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私設Blog「黒曜石の図書館」

本、言葉、文化にまつわるエトセトラ。

「俺の話を聞け」

徒然

「♪タイガー&ドラゴン」ではないけれど…

私は教員免許所持、かつ添乗員資格もあるというおかしな経歴を持っているのだが、添乗の時にこう思った。

「人の話を聞く能力は、子どものほうが高い」

学校で先生のお話をきちんと聞く。子どもは慣れているので静かに聞ける。

ところが、大人はそういう習慣がないので、同じことを何度も説明しなければならない。

 

そして高校生。

今日訳あって高校の授業を見学させていただいたのだが、高校生ってこんなに子どもだったのか、というのが鮮烈な印象である。

が、本人たちはいっぱしの大人なつもりである。岩手の言葉で「なった気して」というのがあるが、まさにそれだ。

そのくせ先生には構ってもらいたいらしい(苦笑)

 

高校の授業は専門性が…と思っていたが、考えを改めたい。

まずは、「俺の話を聞け」なのだ。

それは小学校、中学校と全く同じだ。むしろ小・中学生のほうが上手か…

話を聞かせるにはどうしたら良いだろう!=質の高い授業。

 

これは取り組みがいのある宿題をいただいた。

 

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寝る前に、詩歌

書籍

寝る前に本を読みたい。

でも続きが気になるようなものはダメだ、夜ふかししたくなってしまう。

 

詩や短歌、俳句がいい  と最近気づいた。

どこから読んでも、どこまで読んでもいい。

開いたところを読めばいい。

詩歌は小説とは違って、自分の頭の中で再生するのが面白い。

 

同郷(岩手県)の石川啄木の歌集を初めて購入したが、素晴らしい。

性格破綻者とは思われない…  きっと帳消しに出来るほど美しい。

 

宮澤賢治の詩集と、折々のうたを季節ごとにまとめた分冊の「春」が届くのを待っている。

折々のうたは、良い歌を解説付きで教えてもらえる素晴らしい連載だった。

現在朝日新聞の一面に連載されているのは「折々のことば」だが、「うた」の復刻掲載もすれば良いのになあ。

 

一握の砂・悲しき玩具―石川啄木歌集 (新潮文庫)

新編宮沢賢治詩集 (新潮文庫)

折々のうた 春夏秋冬・春

 

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ノートのこと

徒然

昔から、ルーズリーフが好きで、いわゆる大学ノートはほとんど使わないで来た。

 

しかし、今勉強していることはノートのほうが向いていそうだと思い、あえてキャンパスノートを買って来た。

ルーズリーフだと書くときに片面片面の繰り返しだが、大学ノートは見開きで、連続でものを考えられる気がする。同じ「書く」でも思考の流れがかなり違うのではないか。

ルーズリーフの穴も意外と邪魔なのかもしれない。

意外な発見があり、面白い。

 

そしてキャンパスノートの品質の安定性ときたら。何年の歴史なんだろう。

長く続けることはそれだけで素晴らしいことだ。

 

コクヨ キャンパスノート B5 B罫 50枚 ノ‐5BN

 

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