私設Blog「黒曜石の図書館」

本、言葉、文化にまつわるエトセトラ。

映画「ティファニーで朝食を」

確か原作を昔、読んだはずなのだが、忘却の彼方へ旅に出たらしい。はて…

 

吹替版を、夕食を作りながら観る。

(字幕派なのだけど、作業しながらだと吹替版は非常にありがたい)

名言だらけの素晴らしい映画だった。

生の哲学が散りばめられていた。

オードリーが可愛いだけの映画じゃなかったとは、恐れ入る。

 

"哀れな名無しの野良猫ちゃん。だって私はあなたに名前をつける権利はないから。お互い所有し合わないの。ある日出会っただけ。

私自身とわたしの持ち物がいっしょに落ち着ける場所が見つかるまでは何も所有したくないのよ、わたし。

それがどこにあるかわからないけれど、それがどんなところだかはわかるわ!それはティファニーみたいなところ。"

引用 オードリー・ヘップバーン 1961年「ティファニーで朝食を」画像集&セリフご紹介|Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *

 

最後、猫が理不尽な扱いで終わるかと思いきや、結局かわいそうなのはタクシードライバーだけで良かった。

猫大事。

 

原作、また読んでみよう。

 

ティファニーで朝食を(吹替版)