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私設Blog「黒曜石の図書館」

本、言葉、文化にまつわるエトセトラ。

寝る前に、詩歌

寝る前に本を読みたい。

でも続きが気になるようなものはダメだ、夜ふかししたくなってしまう。

 

詩や短歌、俳句がいい  と最近気づいた。

どこから読んでも、どこまで読んでもいい。

開いたところを読めばいい。

詩歌は小説とは違って、自分の頭の中で再生するのが面白い。

 

同郷(岩手県)の石川啄木の歌集を初めて購入したが、素晴らしい。

性格破綻者とは思われない…  きっと帳消しに出来るほど美しい。

 

宮澤賢治の詩集と、折々のうたを季節ごとにまとめた分冊の「春」が届くのを待っている。

折々のうたは、良い歌を解説付きで教えてもらえる素晴らしい連載だった。

現在朝日新聞の一面に連載されているのは「折々のことば」だが、「うた」の復刻掲載もすれば良いのになあ。

 

一握の砂・悲しき玩具―石川啄木歌集 (新潮文庫)

新編宮沢賢治詩集 (新潮文庫)

折々のうた 春夏秋冬・春

 

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