私設Blog「黒曜石の図書館」

本、言葉、文化にまつわるエトセトラ。

「俺の話を聞け」

「♪タイガー&ドラゴン」ではないけれど…

私は教員免許所持、かつ添乗員資格もあるというおかしな経歴を持っているのだが、添乗の時にこう思った。

「人の話を聞く能力は、子どものほうが高い」

学校で先生のお話をきちんと聞く。子どもは慣れているので静かに聞ける。

ところが、大人はそういう習慣がないので、同じことを何度も説明しなければならない。

 

そして高校生。

今日訳あって高校の授業を見学させていただいたのだが、高校生ってこんなに子どもだったのか、というのが鮮烈な印象である。

が、本人たちはいっぱしの大人なつもりである。岩手の言葉で「なった気して」というのがあるが、まさにそれだ。

そのくせ先生には構ってもらいたいらしい(苦笑)

 

高校の授業は専門性が…と思っていたが、考えを改めたい。

まずは、「俺の話を聞け」なのだ。

それは小学校、中学校と全く同じだ。むしろ小・中学生のほうが上手か…

話を聞かせるにはどうしたら良いだろう!=質の高い授業。

 

これは取り組みがいのある宿題をいただいた。

 

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