私設Blog「黒曜石の図書館」

本、言葉、文化にまつわるエトセトラ。

学ぶ

今年度、某地方国立大学で、科目等履修生として前期3つ、後期3つの講義と、夏休みに集中講義を1つ受講した。今日の試験で全て終了した。

学ぶことの喜びと幸福を味わうことが出来て本当に良かった。現役の時には気づかなかった。勿体無いことをしていたものだ。

 

やはり文学が私の生きる道だったと気付かされた。

好きなら突き詰めれば良い 。

「その分野じゃ食えないよ」と言われて、妥協したことがいくつもあるが、一番悪いのは、「妥協すること」なのだろう。

 

来年度から、高校で現代文を教える予定だが、この経験を伝えられれば良いと思う。

いや、多分私が教わった先生方はみなさん仰っていたのだ。「あの時勉強しておけば良かった、って後悔するよ」と。

つまり、簡単なことではない。

しかし…老婆心というのは、この気持ちなのだろう。

きっと私は、どなたか先生からバトンを受け取ったのだ。

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